ナマズの水田における産卵行動

(45.1MB, 00:01:15)
撮影日:2014/05/08
撮影場所:宮城県登米市迫町


森 晃・藤本泰文・芦澤 淳
(Mori A., Fujimoto Y., Ashizawa J.)
2016/10/03登録

種類:ナマズ, Silurus asotus
キーワード:ナマズ 産卵行動 水田 夜行性 一時的水域


動物界 >脊椎動物門 >条鰭綱 >ナマズ目 >ナマズ科 >ナマズ属 >


ナマズSilurus asotusの水田における産卵行動。2014年5月8日19時58分ごろ撮影。田植え前の水田において、大型の雌に対し、小型の雄が追いかけるように遊泳していた(追跡行動)。雌が停止すると雄が体を寄せ頭部を、雌の尾部に向かって密着させ(密着行動)、雌の胸鰭と腹鰭の間に自分の体を巻きつけた(巻き付き行動)。その状態で約13秒間静止していた。その後、雌が体を揺らし始め、約10秒後に雄が雌から離れた(分離行動)。両者は1回転した後その場を離れた(回転行動)。これら一連のナマズの産卵行動はMaehata(2002)のパターンと一致していた。


引用文献 Maehata M.(2002) Stereotyped sequence of mating behavior in the Far Eastern catfish, Silurus asotus, from Lake Biwa.Ichthyoligical Research, 49: 202-205.

(データ番号:momo161001sa01b)

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